goodな楽器を見つけよう
新譜をチェック!?
車補修用品はかなり便利
改造に必要なDIY用品がズラリ
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電気系改造雑コラム
このページの雑コラムは順不動ですが、とにかく電気系の改造のことを書いていきたいと思います。
ピックアップの選び方
リプレイスメントピックアップが大量に売り出されている今日この頃。多すぎて選ぶのも大変だと思います。PU取り付ける楽器によって音も変わるし、弾いてみないとわからないので選ぶ方からすれば大変だと思う。
楽器屋さんと仲良くなってアドバイスをもらうことをおすすめします。
また、当ページでもPU紹介をしてますので、参考程度に御覧ください。
[シングル、ハムバッカ-PU紹介]
追加スイッチ~1~
ミニスイッチを使用してこれまで以上の多くの音を出すことが可能になってきます。例えばストラト系の場合、基本的に5種類の音が作れますが、ミニスイッチひとつで、普通ではあり得ない「F+Rのハーフ」と「F+C+Rのミックス」などの音も出せるように!!
エレクトリック・ギター・メカニズムにはいろいろなレイアウトの改造方法も掲載されていますので、是非参考にしてください。
ポットの不思議
有名メーカーが純正で採用している「CTS」。エレキギターがアメリカ生まれなので、使うパーツもアメリカ産を!という人が多いと思います。中には新しいポットに交換するだけでは飽き足らず、「ポットの中の部品をそのまま移植してほしい」とかビンテージファンには多いです。 でも実際、国産のポットのほうが安定しており無難だと。CTSのポットで多いトラブルがVOLを0にしても完全に音が消えないという問題。こうなると交換しかありません。しかし抵抗変化率の「カーブ」に関してはCTSのほうに軍配が。国産よりスムーズな音量変化をします。 安定性を考えると国産も捨てたものじゃないですね^^
ポットの選び方
いろいろ種類がありますが、代表的なポットは250KΩA、250KΩB、500KΩA、500KΩBです。後ろの「A」「B」は抵抗変化率。VOLにはAでもBでもあまり変わらないが、トーンの場合はAカーブを使用します。
シングルコイル系は250K系、ハムやベースは500系というのが基本のようです。
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